新年の豊かな人生のために!(ヨハネ10:1-11)

盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。ヨハネ10:11

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人間が体を持っている限り、体の必要を満たし体を健康に保たないとおかしくなる。また人間は知・情・意という心を持っているため、心のためのケアをしないといけない。さらに、人間には霊という神とのやり取りをする領域があるので、それを大事にしなければならない。人間はこの3つの領域をバランスよく保つ時に、最大の幸せを感じ、豊かに生きることができる。体の健康のために栄養を取り、また心の健康のために交流や教育、他人との関係を保つ。さらに霊的なことのために、私たちは聖書を用いて神を知り、死や死後を知り、本当の満足を得て今を生きることができる。幸せになれない、それを感じない一番の理由は、霊的な面を無視して生きるからである。

したがって、人間の豊かでバランスの取れた生き方のためには、人間は体や心だけではなく、霊的なことへのケアをしていかなければならない。これが人間の質のある生き方の大事なポイントである。

1.愛の関係こそが幸せと豊かな人生の基礎(羊と羊飼いの関係)


●キリスト教は愛の関係の宗教である。宗教的な行為をもって信仰生活をしようとすると、必ず壁にぶつかる。できないからである。

ヨハネ10章の内容は、羊と羊飼いの深い信頼関係について話している。その関係の下で羊は豊かに幸せに生きるようになっている。キリスト教は関係の宗教である。これがしっかり太くなっているかどうかで信仰は成長するようになる。

3門番は彼のために開き、羊はその声を聞き分けます。彼は自分の羊をその名で呼んで連れ出します。4彼は、自分の羊をみな引き出すと、その先頭に立って行きます。すると羊は、彼の声を知っているので、彼について行きます。5しかし、ほかの人には決してついて行きません。かえって、その人から逃げ出します。その人たちの声を知らないからです。」ヨハネ10:3-5

この聖句の中にある、羊と羊飼いの関係こそ、私たちが神様との間で築いていくべき大事な要素である。羊は、羊飼いを知り、声を聴き分け、従うという、つまり最高の関係にあったということである。これが羊の幸せの秘訣である。

●イスラエルの問題:神様との愛の関係はなく、ひたすら行ない、儀式など。結果、彼らは堕落し神様から遠く離れていた。下の聖句はそれをあらわしている。

3 私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁の光のように、確かに現われ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される。」6わたしは誠実を喜ぶが、いけにえは喜ばない。全焼のいけにえより、むしろ神を知ることを喜ぶ。ホセア6:3,6

●人間は関係がないと、儀式と行ないだけが残る。
神様との愛の関係は、人間に幸せと豊かさをもたらすが、反対にその関係がなく儀式や行動、義務になると、人間は不幸せと苦しみ、堕落に繋がる。以下は関係のない義務的な行ないや儀式に縛られる結果である。

・堕落や偽善 ・形式的になり関係は成り立たない ・真の信仰から神から遠ざかる  ・簡単に神を裏切る(関係が薄いと簡単に裏切る)

●動画視聴(2018年アメリカンフットボールの優勝チーム、フィラデルフィアのイーグルスチームの話)

彼らは優勝いたことも、また可能性もない一番弱いチームだった。しかし、彼らは監督から選手まで信仰によって固まったチームだった。聖書学び、礼拝、分かち合いなどをして励み、信じられない奇跡で優勝をした。彼らは、誰一人神様や信仰を義務や儀式として考えてはない。彼らは、全員が使命と愛をもって試合した。担当牧師は、彼らはこのゲームは神様を知る、知らせる一つの舞台に過ぎず、それが人生の目的ではないことを教え続けた。選手なのにまるで宣教師や牧師以上の働きをしている。毎週月曜、木曜に聖書学び、試合前日は祈りとみことばの分かち合いをしていた。けがで退いていた選手は、選手たちにみことばを送り続けていた。なんと神様を愛し、経験し、深い関係を築いた人たちだろう。

2.キリストを受け入れ新しい永遠のいのちを受ける
盗人が来るのは、ただ盗んだり、殺したり、滅ぼしたりするだけのためです。わたしが来たのは、羊がいのちを得、またそれを豊かに持つためです。ヨハネ10:11

いのちには2つがある。ひとつは、からだと共に滅びるいのち、もうひとつは体が滅びてもなくならない永遠のいのちがある。

たまに、大人たちは、いのちがもうひとつあれば、いいなという。肉親が弱くなるにつれて、どんどんもうひとつのいのちが欲しくなる。この新しいいのち、つまり永遠のいのちは、新しい人生を作り出し、わたしを違う世界に導く。2つのいのちをもっているならば、あなたたちは一番幸せになるに違いない。体の命がなくなれば、もう1つの永遠のいのちがあるからである。


3.実践
1)きょうあなたが感じたことは何ですか。

2)神様と愛の関係を築くためにあなたには何が必要だと思いますか。

4.結びの祈り
創造主の神様! きょう豊かな人生のために何をすべきか考えてみました。何よりも神様との関係が築かれることこそ一番大事なことです。義務や宗教儀式、行ない中心の宗教生活は信仰や人間をだめにし、辛くするものです。何とか、神様やイエス様を知り、その方の愛につながることこそが、私たちが求めていくべき大事な要素です。どうか、今年は、一人一人が、神様との愛の関係を築くことができるように努力していきたいと願います。そして、新しい永遠のいのちを授かり、その方の豊かな愛の海で泳ぐことができますように。そして、この世でも豊かに、死後も豊かな幸せを楽しめる確信に生きることができますように。イエス様のみ名によって祈ります。アーメン

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