なぜ、信仰が失われ、神を忘れてしまうのか。(詩篇50:17-23)

詩篇の記者、アサブは神殿で賛美する責任者の偉い人である。
彼は、礼拝の賛美責任者みたいな人である。
毎回、彼は多くの人の神殿での儀式や礼拝のような集まりを見ていて、そこから信じるという者の問題点や堕落の様子を指摘している。

1番目、人々が神殿に供え物は持ってくるのに、心は持ってこないという、非常に厳しい指摘をしている。

2番目、神殿に来るときは、経験であるかのようにふるまうが、実際の生活ではどんでもない生き方をしている。神様のみことばには触れないし、行わない、悪を行なう。

3番目、彼らは日常の生活において神を覚えず、その方を忘れて生きている。

このような問題は、今日の私たちの生き方とも似ているのではないか。

なぜ、このような問題が起こっているのか。

1.出会いがないと、失われたまま、捨てられる。(ルカ19:10)

人の子は、失われた人を捜して救うために来たのです。」

●失われた人、捨てられた人、見つかった人
出会いがないと、信仰は始まらない。人間関係でも同じことが言える。一回も出会っていないのに関係が深まるはずがない。この人は、永遠に捨てられてしまう可能性もある。神様に見つからなければ。

※失う、ルカ19:10  "あぷるみ"(apollumi, 英語 lose)。
牧者がない羊は死ぬしかない存在であるように、牧者、キリストのない人間は永遠の死を迎えるしかない存在である。この牧者、イエスだは羊である私たちを救うために十字架にかかり死なれた。これは、ソテリア(救い)、ゾエ アイオニオス(永遠の命)の反対語で、最後の滅びの完結版である。2度と希望のない、完全な滅びへの突入を意味する。

●いつかこの世には、キリストを持っている人と、そうでない人に分けられる可能性がある。.


2.みことにとどまっていないから信仰が失われ、神を忘れていく。(17-21)
●神様のみことばに耳を傾けない。
見よ。その日が来る。―神である主の御告げ。―その日、わたしは、この地にききんを送る。パンのききんではない。水に渇くのでもない。実に、主のことばを聞くことのききんである。(アモス8:11)

聖書のみことばが消えていくことは、信仰堕落の始まり。

士師時代にもみことばが消えていた。そして混乱が起こってきた。


●みことばや神が消えると、今度は罪や悪に近づくようになる
アダムとエバが罪を犯し神から逃げて隠れる。カインが弟のアベルを殺し彼は逃げていた。そして不信仰者となった。罪や不従順をするようになると、必ず神から逃げるようになる。

※なぜ、多くの信仰者が失われるか。世のこと、ほかのことに心が奪われたからである。この世には、誘惑が多い。
1ヨハネ2:15世をも、世にあるものをも、愛してはなりません。もしだれでも世を愛しているなら、その人のうちに御父を愛する愛はありません。16すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、この世から出たものだからです。

この世のことを愛するので、信仰から離れて消えてしまう。

3.感謝がないから、神を忘れ、信仰を失う(23節)

私たちは毎日感謝をもって神を覚える必要がある。そうすれば、もっとあk水戸の関係が深まる。信仰が強くなる。

※それ以外に信仰を失わないためにすべきこと
●交わり

●みことばや祈り

平和な教会、静かな教会、みんな集まっておしゃべりするくらいで終わるならば、それはよくないっと信仰によって互いに励ます合うこと。

4.私への実践

①神様との出会いが無かったのでは?
②私が行なう望ましくない行動は何なのか、それを捨てる。
③みことばの飢饉が起こっていることはないのか。
④感謝の祈り、感謝の信仰生活が無かったのでは?

5.結びの祈り
神様! きょうはイスラエルの信仰生活の問題点、彼らの神様との関係の問題点について学びました。大事な心なき捧げもの、みことばとはかけ離れた悪や罪、感謝がなく神を忘れていく彼らの姿を通して、信仰において何が大切なのか、教えてくださいました。イエス様との真の出会いもなく、またみことばにも触れず、さらに神様への感謝もない状態での信仰では、神に捨てられ、人々に捨てられ、自分も納得できない信仰生活になるしかありません。どうか、私がイエス様との真の出会いをすることができますように。今週一週間も、感謝を忘れず、みことばを忘れず、豊かな信仰生活を過ごせますように。イエス様のみ名によって祈ります。アーメン 


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