十字架、人間救いの計画と完成(創世記3:15、ヨハネ3:16)

1.十字架の道
キリストが人間の罪を背負って十字架の上で死ぬことで、人間の罪を贖い(償い)、それを受け入れる人は、救われるというのが、十字架の救いの道である。

2.人間歴史の初めからの変わらぬ救いの方法
十字架の死による救いの道は、急にキリストが作り出したのではない。人間の初めから神様が人間の救いのために計画された人間救いのための完全な真理

「創世記3:15、22:12-13、レビ記4:32-33、ヘブル9:22、イザヤ53:6、ヨハネ1:29、Ⅰべテロ3:18」

●最初の救いの計画(アダムとエバの犯罪直後)
創世記3:15わたしは、おまえ(蛇、つまりサタン)と女(キリストの母、マリヤ)との間に、また、おまえの子孫(サタンまたはサタンに支配されている人々)と女の子孫(処女マリヤから生まれたキリスト)との間に、敵意を置く。彼(キリスト)は、おまえ(サタン)の頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。」

●信仰の祖先、アブラハムのイサクささげから見るキリストの十字架
創世記22:12御使いは仰せられた。「あなたの手を、その子に下してはならない。その子に何もしてはならない。今、わたしは、あなたが神を恐れることがよくわかった。あなた(アブラハム;神様)は、自分の子、自分のひとり子(イサク;キリスト)さえ惜しまないでわたしにささげた。」13アブラハムが目を上げて見ると、見よ、角をやぶに引っかけている一頭の雄羊がいた。アブラハムは行って、その雄羊を取り、それを自分の子の代わりに、全焼のいけにえとしてささげた。

●旧約時代の罪の赦しの制度(羊が人の身代わりに殺されることで人の罪が赦される;不完全な動物の贖罪)
レビ記4:32もしその人が罪のためのいけにえのために(罪の赦しのために)、ささげ物として子羊を連れて来る場合には、傷のない雌羊(罪の赦しのための供え物;のちのキリスト)を連れて来なければならない。33その罪のためのいけにえの頭の上に手を置き(罪の転嫁;人の罪を背負う羊;人間の罪を背負うキリスト)、全焼のいけにえをほふる場所で、罪のためのいけにえとしてほふりなさい(代わりに罰を受ける;キリストが十字架で身代わりに死なれる)。

ヘブル9:22それで、律法によれば、すべてのものは血によってきよめられる、と言ってよいでしょう。また、血を注ぎ出すことがなければ、罪の赦しはないのです。

●イザヤによる十字架予言
イザヤ53:6 私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。しかし、主は、私たちのすべての咎を彼(キリスト)に負わせた。

●新約時代のバプテスマ、ヨハネによるキリストの十字架への予言
ヨハネ1:29その翌日、ヨハネは自分のほうにイエスが来られるのを見て言った。「見よ、世の罪を取り除く神の小羊(人間の罪のために身代わりに十字架で死ぬことの予言)。

●新約時代になっての予言の実現
Ⅰべテロ3:18キリストも一度罪のために死なれました。正しい方が悪い人々の身代わりとなったのです。それは、肉においては死に渡され、霊においては生かされて、私たちを神のみもとに導くためでした。

3.十字架による救いの完璧性
●キリストの十字架での死の愛を持って罪のさばきを解決
・罪の赦しと救いのための代価が必要、正義
ローマ3:23すべての人は、罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、

正義だけの個人、家族、会社は息ができない。全員殺し合いになる。自分の力で生きなさい、救われなさいというのも同じ。

・人間の罪のために死ぬキリストの愛によって救いは完成
ヨハネ3:16神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。


完全な正義 + 完全な愛 = 完全な救い(十字架)


5.適用
1)人類の歴史以来、救いの方法は一貫して、キリストの十字架による救いを話していた(〇 ✖)
2)罪はただでは解決できなく、誰かが罪の厳しい代価を払う必要がある(〇 ✖)
3)人が罪から救われるためにキリストが身代わりに死なれた(〇 ✖)
4)キリストが十字架で死んでからは、あなたがキリストを受け入れるだけでその十字架の死はあなたの救いのためのものとなる(〇 ✖)
5)あなたがキリストを受け入れなければ、あなたは救いを受けられず、地獄という罪の代価を受けるようになる(〇 ✖)
6)この十字架は、あなたになんと話しかけていますか。

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