信仰者の船出(人生を効果的かつ最大限に生きる秘訣)(1コリント9:24-27)

24競技場で走る人たちは、みな走っても、賞を受けるのはただひとりだ、ということを知っているでしょう。ですから、あなたがたも、賞を受けられるように走りなさい。
25また闘技をする者は、あらゆることについて自制します。彼らは朽ちる冠を受けるためにそうするのですが、私たちは朽ちない冠を受けるためにそうするのです。
26ですから、私は決勝点がどこかわからないような走り方はしていません。空を打つような拳闘もしてはいません。
27私は自分のからだを打ちたたいて従わせます。それは、私がほかの人に宣べ伝えておきながら、自分自身が失格者になるようなことのないためです。


●信仰者の船出
2020年が明けました。船が出発するときはまずどこに行くかを計算して、すべてを定めて、それから船は出る。
大きい船がどこに行くか方向も目的も定めないでとりあえず動くというのはあり得ない。
私たちもこの船のように、一年間この世を航海するので、まずは目標と方向を定める必要がある。

1.なぜ計画が必要か
①立てないよりは一個でも有益があるはず
立てた計画のうち、どのくらい達成できるかわからないが、しかし、一個でも進むならば価値ある。あまりできないから計画立てること自体をしない人がいるが、それでも立てたほうがよい。

②時間を大事にする(エペソ5:15-16)
時間を節約する方法:集中することと計画を持って臨む。
15そういうわけですから、賢くない人のようにではなく、賢い人のように歩んでいるかどうか、よくよく注意し、
16機会を十分に生かして用いなさい。悪い時代だからです。


③目標と方向がないと、人は急ぐこと、好きなことをする。
それが行き過ぎると、罪や悪に触れてしまう。
 

2.人生を効果的かつ最大限に生きる秘訣:集中・目標・節制

①集中

24節で走りなさいとなっている。目標があるから走れる。目標も方向もない人が走るか。多分狂った人でないと、走らない。目標とその結果がワクワクするから走る。誰かに押されて走るのはきつい。でもすることが多い人、目標がある人、計画がある人は走れる。人生はある人にとってはすごく短い。ある人にとっては長くて退屈で仕方ない。ワクワクして、することがあり、走れる人は幸いである。自分の人生を喜びをもって走れるというのは、素晴らしい。無理矢理にすることは意味がない。それはやめるべきである。それより、自ら心から進んで情熱を注げることがあれば幸いである。

②目標
人生は大きさと方向が必要なベクトルである。方向によって全く違う結果が生まれる。有名なボクシング選手は、空振りが少なく、決定打を投げる人である。上手くない人は、ほとんど空振りする。空振りで力が抜け、またそのときに相手から攻撃される隙間を与える。人生において空振りを少なくし、効果的に生きるために目標が要る。

すべて好きなのをして生きるのには時間がもったいない。また目的がないと、人は無感覚となり、よくないことに身をゆだねるようになる。

エペソ4:19 道徳的に無感覚となった彼らは、好色に身をゆだねて、あらゆる不潔な行ないをむさぼるようになっています。


③節制
一番勝ちにくい相手は自分である。自分の欲との戦いが一番難しい。罪や悪、欲に歯止めをかけることが自制である。どの領域でも自制が必要である。食べすぎ、遊びすぎ、働きすぎ、間違いすぎ、行き過ぎに歯止めをかける。自制のない人は、いずれか壊れる。壊れるまで自らはやめられない。神様の御心ではないことには、ある程度のところでやめるか、歯止めをかける必要がある。

4.注意
※無理矢理に計画を立て、義務的にするのはよくない。
※リマインドが大事である。できるだけ、机などよく見えるところに貼る。

5.結びの祈り
天の父なる神様、きょうはこの一年間の計画を立てる時間でした。目標も方向もなくただ生きる人生ではなく、もっと時間を効率よく使い、大事なことを大事にしていくためにも計画は必要であります。今年はどの年よりも計画があって自制があって効率よく生きることによってもっと実の詰まった忠実な一年とすることができますように。ただ、私たちは弱い存在です。最後まで計画を大事にして毎日を生きることができるように助けてください。イエス様のみ名によって祈ります。アーメン

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