その日を覚えて、この日を生きる信仰者(ルカ17:20-37)

<神の世界と歴史の大まかな区分>

1. キリストの初臨
2. キリストの十字架の死
3. キリストの復活 : 聖書の中にはキリストのことについては、約350回の預言。全部成就した。ありえないことである。
4. 教会形成(ペンテコステ) :使徒2:1-3
5. 教会時代(今の時代):
6. キリスト者の携挙(再臨の前段階) :Ⅰテサロニケ4:16,17
7. 7年大患難 : ヨハネ黙示録3:10、ダニエル9:25-27
8. キリストの再臨 : マタイ24:30-31
9. 地上千年王国 : ヨハネ黙示録20:6
10. さばき(救われた者以外) : 黙示録20:12,13、
11. 新しい天と地(天国の最終的な形): ヨハネ黙示録21:1


<詳細説明>
1-5. 多すぎて関連聖句は省く。きょうは、将来のことなので6からする。

6. キリストの再臨
Ⅰテサロニケ4:16 すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、17 それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。

7. 七年大患難
ヨハネ黙示録3:10 忍耐についてのわたしの言葉をあなたが守ったから、わたしも、地上に住む者たちをためすために、全世界に臨もうとしている試練の時に、あなたを防ぎ守ろう。

ダニエル9:25 それゆえ、エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで七週と六十二週あることを知り、かつ悟りなさい。その間に、しかも不安な時代に、エルサレムは広場と街路とをもって、建て直されるでしょう。26 その六十二週の後にメシヤは断たれるでしょう。ただし自分のためにではありません。またきたるべき君の民は、町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨むでしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。27 彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです」。

エズラ7:11 アルタシャスタ王が、祭司であり、学者であるエズラに与えた手紙の写しは次のとおりである。―エズラは、主の命令のことばと、イスラエルに関する主のおきてに精通した学者であった。12「王の王アルタシャスタ。天の神の律法の学者である祭司エズラへ。この件は完了した。さて、13 私は命令を下す。私の国にいるイスラエルの民、その祭司、レビ人のうち、だれでも自分から進んでエルサレムに上って行きたい者は、あなたといっしょに行ってよい。


<ダニエルの預言からメシアの出現時期計算>
BC540年頃書かれたダニエル9:25節は、イスラエルでメシア(キリスト)が出現する時期について予言である。そこには、「エルサレムを建て直せという命令が出てから、メシヤなるひとりの君が来るまで、七週と六十二週あること」となっている。その計算法を以下に書く。

※「エルサレムを建て直せ」(ダニエル9:25節)という命令は、ペルシャのアルタシャスタ王(アルタクセルクセス;BC465~424)のBC445年である。そこから、7週と62週後(=69週)にメシアが来るとと予言されていた(ダニエル9:25)。これを計算すると、1週が7なので、69×7すると(単位;年)、483年である。しかし、これはあくまでも聖書の一年の360日を基準としたので、今日の一年365日に換算すると476年になる。それで、命令が出たBC445年に476年を加えると、AD31年となる。実際、細かい実際の日付、閏月などを考慮すると、AD32年となり、キリストがヨハネからバプテスマを受け、天から「私の愛する子」(ルカ3:21,22)と、メシアとして正式に認められ、働きを始められた年と一致する。

※ペルシャ王朝の例:クロス、カンビュセス、ダリウス、クセルクセス(=アハシュエロス;エステル記)、アルタクセルクセス(アルタシャスタ;イスラエルの捕虜に帰還命令を出した王)、ダリウス2世、ダリウス3世。

大患難:上記のダニエル9:27にある。7週と62週、483年後にキリストが、メシアとなる。また、ダニエル9:26節で断たれるとは、十字架で死ぬということ。それから、長い時間のスキップをして、27節に再臨の手前の7年間(1週の間)の大患難の話をしている。

8. キリストの再臨
マタイ24:30 そのとき、人の子のしるしが天に現われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。31 人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。

9. 地上千年王国
ヨハネ黙示録20:6 この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。

10. 白い御座のさばき
黙示録20:12 また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。13 海はその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。

11. 新しい天と地
ヨハネ黙示録21:1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。




<きょうの主題に対する話>

1.レフト ビハインド
映画10分上映。ある家族、主人と娘は信じない人、小さい弟とお母さんはクリスチャンで、ある日突然イエス様による再臨と携挙(空中に引き上げられ、キリストに出会う)が起こり、クリスチャンのお母さんと、姉と一緒にいたレイミという弟が急に目の前から消えた。それによる騒動の話である。

2.聖書的歴史の区分
上記の内容を説明。

3.キリストの携挙・再臨の話

きょうの話の始まり:20節(神の国はいつ来るのか)

1)見えない神の国(21節):それは私たちの心にすでに神の国はある。
ルカ17:21 『そら、ここにある。』とか、『あそこにある。』とか言えるようなものではありません。いいですか。神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」

2)見える神の国の到来:この見えない神の国が、今度は見えるようになる。
ルカ17:26 人の子の日に起こることは、ちょうど、ノアの日に起こったことと同様です。


イエス様が再臨から本格的に見える神の国は始まる。
この映画は、今日の話、二人がいてきゅうに一人がいなくなる。
そういう荒唐無稽なことが起こると、気絶する。
ファンタジーの小説のようで、なかなか受け入れない人が多い。
この現代にこういうことが起こるなんて!!

きょうの話は、人によっては、荒唐無稽な話のように聞こえるかもしれない。昔、私がクリスチャンにならなかったとき、なったばかりの時なは、この話をきいて、狂った人たちのことのように聞こえた。

聖書の特徴は、その中に予言があること。
他のどんな本にも、予言はない。
神以外に予言できない。予言が実現しないと、すぐためになるから。一つの予言のことで、すべてがゴミになる。聖書は、こんなに予言が多いので、簡単に聖書はゴミにもなれる。しかし、一回も聖書はそういうことがない。それは、この本の主人公が、世界の歴史、宇宙を動かす真の神だからである。

聖書には、2千近くの予言。とくに、キリストに対する予言は、約350以上あり、全部実現。
その中で、きょうの再臨は、まだ実現していない予言の代表的な将来の予言。

聖書の予言は、必ず実現する。

似ているのが、きょうのノア時代、ロトのソドムの滅び。
ノア洪水は、地球規模で、起こった出来事である。
もう一つソドム(sodomy;同性愛)の硫黄による滅びは、局地的に起こった。

どちらも、人間の罪や悪。性的堕落。罪に対する容赦ない裁きと刑罰である。


再臨の特徴:誰もが安全で全然可笑しくなりそうな気配はないという、そのとき、キリストが再臨する。飲んで、食べて、立ててという、そんなときに急にその日が来る。

Ⅱペテロ3:10 しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。

警告の重要性
カリブ海のある火山は、大規模の噴火し、30秒で3万人が死んだ。しかし、動物は1匹しか死んでいない。つまり、動物は全部火山の噴火の前兆を体で感知して、逃げたからである。人間もこの動物のような、体での感知はできないが、聖書を通して、警告を受け入れる必要がある。

<結びの祈り>
天の父なる神様、きょう神様が導く世界の歴史、教会の行方について学びました。この巨大な人間救いのパノラマが、この瞬間にも進行していることを確認しました。今までの聖書の預言がすべて成就したように、これからの人間歴史、私たち教会に対する預言や働きも、必ず成就すると信じます。どうか、信仰者である私たちが、このことをしっかり心に刻んで今日を生きることができますように。この世の信仰の誘惑から守られ、自分の信仰を最後まで守り続けられますように。イエス様のみ名によって祈ります。アーメン

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