暗唱の伴う黙想の絶対的有益と力(詩編1:1-3)

「詩編1:1-3」
1 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
2 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。

1 Happy is the person who doesn’t listen to the wicked. He doesn’t go where sinners go. He doesn’t do what bad people do.
2 He loves the Lord’s teachings. He thinks about those teachings day and night.
3 He is strong, like a tree planted by a river. It produces fruit in season. Its leaves don’t die. Everything he does will succeed.


1.二つの道
・悪に幹込まれない:聞かない・行かない・行わない
・みことばを口ずさむ

2.口ずさむ(黙想;暗唱に近い)の意味
・ハガ(hagah):うめき声、嘆く、黙想(瞑想)、深く考える

神の言葉を昼も夜も継続して黙想することと関連している(ヨシュア1:8、詩編1:2)。おそらく黙想中に聖書を小さな声で暗唱したようだ。おそらくハガは、律法を低く小さな声で読んで深く考え(黙想)または記憶したことを暗唱しながら深く考える(黙想)ことを意味する。

3.暗記と黙想(暗唱)の違い
・黙想(口ずさむ;暗唱に近い)という本来の意味から考えると:暗唱は自然と暗記につながる。つまり、暗唱のゴールは暗記になるのは確かである。
・暗記に心と力が取られて、暗唱や黙想時に与えられる有益を十分得られなかった。それは、頭には入るが、心までには下がらない。黙想の本当の目的は、頭から心に刻まれる、その後足や手を通して、生活につながる。ここでの問題点を生かして、もう少し有意義な方法は何だろうか。
・暗記より暗唱(黙想)に力を入れ、過程でも祝福を得、結果も得る。
・ハブルタなどを通してもっと黙想や意味を確実にすることで、みことばは確実に私のものとなる。

申命記6:4 聞きなさい。イスラエル。主は私たちの神。主はただひとりである。
5心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
6 私がきょう、あなたに命じるこれらのことばを、あなたの心に刻みなさい。
7 これをあなたの子どもたちによく教え込みなさい。あなたが家にすわっているときも、道を歩くときも、寝るときも、起きるときも、これを唱えなさい。
8 これをしるしとしてあなたの手に結びつけ、記章として額の上に置きなさい。
9 これをあなたの家の門柱と門に書きしるしなさい。


※家庭で日常的に行うことを通して、大人はもちろん、子どもたちへの信仰継承

4.みことばを口ずさむことの有益

1) 堅固な信仰:登山の標識をたくさん立てること、家の柱をもっと補強するようなこと、私の中に数十人の助け主を置くことである
ローマ10:17 そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。

使徒20:32 いま私は、あなたがたを神とその恵みのみことばとにゆだねます。みことばは、あなたがたを育成し、すべての聖なるものとされた人々の中にあって御国を継がせることができるのです。

ヨハネ14:26しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます

詩編119:98あなたの仰せは、私を私の敵よりも賢くします。それはとこしえに、私のものだからです。99私は私のすべての師よりも悟りがあります。それはあなたのさとしが私の思いだからです。100 私は老人よりもわきまえがあります。それは、私があなたの戒めを守っているからです。


2)豊かな実と栄
ヨシュア1:8 この律法の書を、あなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさまなければならない。そのうちにしるされているすべてのことを守り行なうためである。そうすれば、あなたのすることで繁栄し、また栄える

詩編1:3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える

3)力強い祈り
相撲と帯、サタンに対する勝利の剣、神を動かす強力な道具、黙想は自然と祈りへ導く。
相撲をするときに、帯を握らないと負けるしかない。
祈りにおいてもこういう帯のようなものがみことばである。祈りに合ったみことばをもって祈れば力強くなる。
暗唱をしていくうちに、自然と祈りたくなるし、暗唱そのものが祈りである。

結びの言葉)
黙想は礼拝、霊的更新、元気回復、神との交わりにおいて最も価値のある行為であった(ヨブ15:4、詩編77:3、詩編77:6)。敬虔な人々は、神のわざとの奇跡を黙想して新しい希望と力を得たり(詩編77:12、詩編119:27)、主の言葉を黙想して知恵と知識を得たりしていた(詩篇119:97-99)。

私たちは、神の言葉をこのように黙想することによって、聖霊の感動と教えを受け、霊的な知恵と知識と新しい力を得て生きるべきだろう。

祈りの本質は、主の御心を求め、その意味を宣言することです。みことばを声を出して暗唱し、主の御心を込めている言葉を心の中に刻み込む祈りです。私たちは理解しているかどうかではなく、みことばをを声を出して暗唱して宣言すると、それは賛美であり、礼拝です。人に言葉を宣言することが伝道である。したがって、聖書を暗唱して宣言することは、伝道の中核である。

霊的戦争の最も強力な武器は、神の言葉である。私たちの戦いは、肉の戦いではなく、支配と権威と暗やみの世界の支配者たちと邪悪な霊との戦いである。神が私たちの聖句朗読を聞くとき、それは祈りと賛美と礼拝になる。第二に、自分自身と隣人と、とりなしの祈りと勧めになる。第三に、天使たちが聞いたとき、その言葉は、天使たちが神の御心を実行する励みとなる。第四に、サタンと邪悪な霊が聞くと、敗北の力になる。

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