最初の殺人者、それだけで人を殺してしまうの?

最初の殺人者のカイン、それだけで弟を殺すの?

人間最初の殺人者としと知られている
人はカインである。
彼の殺人の動機がこの聖句に出ている。
弟アベルが自分より
神に愛されているからである。
だったこれだけで彼は
心優しく正しい弟を殺してしまった。

心からの罪、妬みを治めることが出来ず
ついに殺人の罪を犯してしまったのだ。

聖書は、この殺人のように、
罪の種は心からだとする。
そして現れた罪だけではなく、
心の中にある隠れた原因こそ罪とする。
心こそ罪の出発点だからである。
行動はそれに従っただけである。

しかし一般の人には、
なぜそれが心のことも罪かと抵抗する。
自分も同じ罪人のように扱われるのを
認めたくないから。
こう言われると、
みんな罪人ではないかと反抗する。

汚染水を排出する工場を
そのまま置いていくら外側の川や溝、
排出口を綺麗にしても意味がない。
汚染水を排出する原因を変えない限り治らない。

聖書が全ての人間が罪人だということに
多くの人がつまずく。
一番聞きたくない、聖書のことばとは言え、言いにくい話である。

でもカインのような妬みのような罪
誰もが持っているのでは。
この妬みの罪深さは
自分より悪い弟ではなく自分より
優れた人を傷つけるからである。
それで妬みは怖く酷い犯罪を作り出す。
悪い人をではなくよい人が対象になり
可哀想なことが多い。

こういう悪技とその原因の心の罪も同じく
直していかない限り人は永遠に
こういう罪の奴隷から解放できない。

カインの殺人の原因の妬みは決して
特別でもなく私たちも同じである。
そういう意味では
私たも罪人の条件を揃えており、
いつでも同じ罪を犯せる可能性がある。

ただ、今は環境に恵まれているから大丈夫かも。
でもいつまでもとは言えない。
最悪の環境になれば、
同じ罪を犯せる怖い存在かも知れない。それが戦争である。

聖書が全ての人間を罪人だと
いう理由がここにある。
わたしだけではないが、
わたしも例外ではない。

きょうは重い話だったような気がする。ごめん!
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