魂のオアシス、十字架(ヨハネ19:25)

ヨハネ19:25 兵士たちはこのようなことをしたが、イエスの十字架のそばには、イエスの母と母の姉妹と、クロパの妻のマリヤとマグダラのマリヤが立っていた。 マタイ26:58 しかし、ペテロも遠くからイエスのあとをつけながら、大祭司の中庭まではいって行き、成り行きを見ようと役人たちといっしょにすわった。 きょうから3月いっぱいまで、4月1日イースターまでは、レントと言ってイエス様が受…

続きを読む

苦しみはなぜ?

「キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、ご自分を死から救う力のあるかたに、祈と願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられたのである。 彼は御子であられたにもかかわらず、さまざまの苦しみによって従順を学び、」ヘブル人への手紙 5:7-8 4月1日のイースターに向け、今はそれまでの約40日のイエス様の苦しみの期間として、四旬節、またはレントと言います。なぜ…

続きを読む

福音の力に生きる(ルカ4:16-19)

「わたしの上に主の御霊がおられる。主が、貧しい人々に福音を伝えるようにと、わたしに油を注がれたのだから。主はわたしを遣わされた。捕われ人には赦免を、盲人には目の開かれることを告げるために。しいたげられている人々を自由にし、(ルカ4:18) 世界は福音による霊的な戦争が起こっている。全てにおいて福音がカギである。焦点は福音である。世界はいすれか、福音を受け入れたかどうか、福音があるかどうかで…

続きを読む

この時代にもギデオンのような人が必要である(士師7:2,7)

7:2 そのとき、主はギデオンに仰せられた。「あなたといっしょにいる民は多すぎるから、わたしはミデヤン人を彼らの手に渡さない。イスラエルが『自分の手で自分を救った。』と言って、わたしに向かって誇るといけないから。 7:7そこで主はギデオンに仰せられた。「手で水をなめた三百人で、わたしはあなたがたを救い、ミデヤン人をあなたの手に渡す。残りの民はみな、それぞれ自分の家に帰らせよ。」(士師7:2,7…

続きを読む

信仰の腐敗から自分を守る(Ⅱコリント11:1-5)

クリスチャンとなって、死ぬほどまで堕落しないで生きるとは、素晴らしい。純粋な信仰を保つのはそう簡単ではない。何よりも人間の心の根は罪や欲、利己的な姿なので、つまり心を入れるの袋の材質は罪と欲なので信仰を放置すると、必ず堕落するようになる。私たちの心の中で神様が働きますが、同時に悪魔やサタンも働くので、ある意味私たちの心は戦争の場とも言える。 1.様々な腐敗要素がある。信仰者がだめになる事例…

続きを読む

あなたの中で働く神様の業(ピリピ2:13)

神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行なわせてくださるのです。 神様の働きのパターンがここに書いてあります。神様は昔も今も人間としては考えられない働きをしてきた。自然の中でももちろん神様は働くが、やはり神様の働きの一番は人間の心の中で働き、そこで神様の姿を、神様の栄光をあらわすことである。皆さんの中におられる神様は今もそのような働きをいています。皆さんの中にイ…

続きを読む

聖書的な物質管理(ルカ12:16-22)

1.金持ちの物質に対する考え方 この金持ちの悩みは、物質を保管する場所がなく悩む。本当に幸せな悩みなのか、馬鹿な悩みなのか分からない。 1)貯めることが目的で楽しみ(聖書的観点:お金は使うために稼ぐ) 社会はお金をどのくらい儲けるのかに興味があり、それで評価する。しかし聖書は、稼ぐのがいくらかではなく、どのようにそれを使うかで評価される。世界は、特に日本や韓国は稼ぐことがいくらかで…

続きを読む

パウロの霊的な交わりの特徴

Ⅰテサロニケ2:7 それどころか、あなたがたの間で、母がその子どもたちを養い育てるように、優しくふるまいました。11 また、ご承知のとおり、私たちは父がその子どもに対してするように、あなたがたひとりひとりに、12 ご自身の御国と栄光とに召してくださる神にふさわしく歩むように勧めをし、慰めを与え、おごそかに命じました。 パウロは、テサロニケの人々に向かって自分がどれほどの愛をもって彼らに接し…

続きを読む

反応する信仰者に与えられる祝福(ヘブル11:1-11)

信仰とは、未来に起こるかどうか、あるかどうかを知らないようなものではない。むしろ、聖書に書かれているものが未来に、死後に必ず起こるという明確なものである。聖書やその神をを信じる信仰は、決して空しいことではなく、きっと未来と永遠に必ず報われる確かなものである。 死んだら天国や地獄があるかどうかわからないのではない。さばきあるかないかわからないようなことではない。自分の罪や悪に対するさばきがあ…

続きを読む

祈りの偏り(1)

祈りはみんなすることですか、以外と偏った祈りが多いと思われる。もっとバランスの取れた祈りのためにも考えてみたい。 まずは、そもそも祈りは必ず答えられなければならないのかという疑問である。ある意味、この話は正しいが、一方では必ず答えられないこともあるということである。というのは、祈りは、もともと神様とのコミュニケーションである。私の欲しいのを説得したり、お願いだけをする時間ではなく逆に神様の…

続きを読む

ペテロのターニングポイントと信仰への進歩(ルカ5:1-11)

1.何を頼り信じて生きるかの選択 人間は決して神になることはできない。つまり、自分を信じて生きることが果たしてできるか。人間は神を受け入れない限り、自分が神であり、頼れない自分を頼って生きるしかない。自分を信じて生きることは最高の失敗である。その信じていた自分はいつかは死んでしまい、どこかに消えていく無力で、草のような存在、そういう自分を信じて生きるのは最悪である。死を迎えなければならない人間…

続きを読む

ご利益と信仰

日本の宗教を言う時は全部ご利益という前提がそこにあります。だから神社やお寺などでは、期待する利益の種類にによって細かく分かれ、様々なご利益を与えるといわれています。また、訪れる人も、お金、商売、恋愛、健康などなど、自分に必要なご利益を求めて訪れるのです。そしてそこには、宗教運営者と訪れる人の両方を満足させるすごいご利益システムがあるのです。訪れる人はお金を少し出して自分の思うご利益をもらおう…

続きを読む

毎日死を覚悟するとは

Ⅰコリント15:30また、なぜ私たちもいつも危険にさらされているのでしょうか。31兄弟たち。私にとって、毎日が死の連続です。これは、私たちの主キリスト・イエスにあってあなたがたを誇る私の誇りにかけて、誓って言えることです。 マタイ26:40それから、イエスは弟子たちのところに戻って来て、彼らの眠っているのを見つけ、ペテロに言われた。「あなたがたは、そんなに、一時間でも、わたしといっしょに目…

続きを読む

祈れば死ぬのか、祈らなければ死ぬのか。

上のダニエル6:10にありように ダニエルは、祈る容姿がばれると 殺されるという死の危機の前でも 彼は、わざとのように毎日3回 自分の家に戻り祈りをしていた。 祈れば死ぬという王様の罰則があった。 しかし、彼はこの法則を信じず怖がらなかった。 彼は、祈れば死ぬという世の法則より 祈らなければ死ぬという信仰を大事にしていた。 もちろん、彼は祈る様子がばれて 獅子の穴…

続きを読む

成長への秘訣(Ⅰテモテ4:6-16)

生物は全部成長する。しかし、ある程度成長すると、もう止まってしまう。しかし、聖書は人間の霊性は限りなく成長すると話す。私たちの肉体は衰退するかもしれないが、霊はいつまでも成長できるのです。 今年は私たちも、個人はもちろん教会も成長することが必要であと思います。ある人は去年に比べて目で見てわかるほど成長した人もいます。しかし、場合によっては、成長のどころか後退したのではないかと思われる人もい…

続きを読む

一年の教訓と感謝(詩編100:1-5)

去る一年をふりかえり、そのから校訓をいただき感謝をするべきである。きょうはそのために、一年をふりかえながら神様が私たちのためになさったことを感謝し、また私たちの足りなかったことに対ししっかり反省をし教訓をいただくことが大事である。一年をふりかえり、成功であれ、失敗であれ、それはどちらでもよいが、大事なことはそこから教訓をえることである。私たちは成功よりはむしろ失敗したときにもっと教訓を得ることが…

続きを読む

クリスマス精神に生きる人々(ルカ1:26-38)

きょうは、クリスマス会である。クリスマスはキリストがこの世に介入してきた日である。言い換えれば単所指というが、実はキリストはすでに神として存在していた方が、人間の体をもってこの世に現れたのである。それは罪深い人間を救うために、人間と同じ体として現れたのである。このクリスマスにかかわった人々を中心に考えてみよう。 ●マリヤ 1:38 マリヤは言った。「ほんとうに、私は主のはしためです。どう…

続きを読む

人生に訪れる様々な苦しみとその解放(詩編107:1-32)

1.神様に対する信仰(1-3): 神様の恵みは永遠であり、慈しみ深い方であることを覚えるべき。だから私たちはいくら何があっても、どんな罪を犯したとしても再び起き上がり祈ることができる。赦しを求めることができる。悪魔は、その赦しを邪魔し人間に神に近づくのを妨害する。 2.苦しみの種類: 生きている人間が苦痛から完全に逃れる方法はない。苦痛は、神様の方に引き止める綱である。神様の愛の一つで…

続きを読む

召命に生きる人生の幸せ

「神の賜物と召しとは、変えられることがない。」ローマ人への手紙 11:29 多くの人は、お金さえあればなんでもできると考えています。つまり、目に見えない神様より目に見えるお金を神とし、それに人生をかけています。しかし、私たちの人生の中でお金でできないことがいくつかあります。それこそ、私は本当に大事なことではないかと思います。それこそ、私たちが守らなければならない究極のことであり、ある意味…

続きを読む

荒野の精神を保つ信仰(申命記8:1-4)

1. 出エジフトと荒野 : BC1450年ころ、イスラエル民族約200万人がエジフトの虐待から逃れ今のイスラエルのところまで40年かけて移動するいわゆる出エジフトでのことについて考えてみたい。カナンまでの旅程は、海、荒野、川を渡ること。私たちの信仰の旅程にもそういうのが登場する。海、荒野、川が出てくる。今は飛行機乗って2時間程度で行けるが、しかし信仰の旅程に飛行機はない。彼らは最初から最後ま…

続きを読む

人生の途中で現れる荒野の意味と必要性

「あなたの神、主がこの四十年の間、荒野であなたを導かれたそのすべての道を覚えなければならない。それはあなたを苦しめて、あなたを試み、あなたの心のうちを知り、あなたがその命令を守るか、どうかを知るためであった。 それで主はあなたを苦しめ、あなたを飢えさせ、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナをもって、あなたを養われた。人はパンだけでは生きず、人は主の口から出るすべてのことばによって生…

続きを読む

キリストの心で生きるとは(ピリピ2:5-9):神様が一番喜ばれる心

<聖句> 5あなたがたの間では、そのような心構えでいなさい。それはキリスト・イエスのうちにも見られるものです。 6キリストは、神の御姿であられる方なのに、神のあり方を捨てることができないとは考えないで、 7ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられたのです。 8キリストは人としての性質をもって現われ、自分を卑しくし、死にまで従い、実に十字架の死にまでも従われ…

続きを読む

人が惰性的になり成長しない理由

1.たくさん聞くけど、実際行ないの伴わないクリスチャンは惰性的になってしまう。 彼らは、行いの伴わない人たちで、偽善的で自分を欺く信仰者です。とくに、少し大変な時にどのような行動をとるかをみれば分かります。大変だけど、神様に従おうとするのか、それとも従わないかです。神を愛する人は、神のことばを行なう人です(ヨハネ14:21)。しかし、行いがないと、愛も徐々に消えてしまい、義務や慣れで生きる…

続きを読む

安楽の海に溺れて死んでいく自分を恐れること

「安んじている女たちよ、起きて、わが声を聞け。思い煩いなき娘たちよ、わが言葉に耳を傾けよ。 思い煩いなき女たちよ、一年あまりの日をすぎて、あなたがたは震えおののく。ぶどうの収穫がむなしく、実を取り入れる時が来ないからだ。 安んじている女たちよ、震え恐れよ。思い煩いなき女たちよ、震えおののけ。衣を脱ぎ、裸になって腰に荒布をまとえ。 良き畑のため、実り豊かなぶどうの木のために胸を打て。 いばら、おど…

続きを読む

十字架の道、十字架の敵の道(ピリピ3:17-21)

実践 1) 私の主人はキリストと告白します。 2) 私の歩む方向を上り線に変えます。 3) 執着しているのは一つは何ですか、それを放棄する(主にゆだねる)と祈ります 祈り 神様、きょうは信仰の道について考えました。しかし、それは結局自分の人生の目的や真の信仰、神様への純粋な献身などの総合的な表れであることがわかりました。一回しかないこの人生を空しくダメにし、さらに神様や…

続きを読む

西中弁護士の本から考える

「同じように、若い人たちよ。長老たちに従いなさい。また、みな互に謙遜を身につけなさい。神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜うからである。」 ペテロの第一の手紙 5:5 この前、私が説教で紹介した西中弁護士の本の話です。何回か、この本の話を取り上げてみたいと思います。著者は、クリスチャンではないようですが、聖書と通じる内容が多いので、聖書の例え話としてとてもよい、わかりやすい内…

続きを読む

神様を信じて幸せな理由(ローマ8:27-30)

27人間の心を探り窮める方は、御霊の思いが何かをよく知っておられます。なぜなら、御霊は、神のみこころに従って、聖徒のためにとりなしをしてくださるからです。 28神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。 29なぜなら、神は、あらかじめ知っておられる人々を、御子のかたちと同じ姿にあらかじめ定められ…

続きを読む

祈らないということは、霊的死を選択したということ

クリスチャンがすべき大事なことの中でも一番重要なことであり根本的なことは祈りであるが、実に私たちの生活の中で一番無視されているのではないかという気がする。ほとんどの人たちは、祈りの実践を疲れさせる儀式として考えている。そしてその祈りの時間を最小限度に縮小させるか、しないことに対する正当化や弁明を作り安堵している。このような恐れからする心のこもっていない消極的で無気力な祈りは、祝福を導くよりは自分…

続きを読む

キリストの再臨の日の光景(ルカ21章)

25「また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、」 26「人々は世界に起ろうとする事を思い、恐怖と不安で気絶するであろう。もろもろの天体が揺り動かされるからである。」ルカによる福音書 21:26 今週、ルカによる福音書を読め中で心に刺さった聖句です。イエス様が再びこの世に来られる最後の日に、つまり世の終わりにさまざま…

続きを読む

1円玉が百万円玉を追い出す悲劇

「そこでイエスが言われた、「ある人が盛大な晩餐会を催して、大ぜいの人を招いた。 晩餐の時刻になったので、招いておいた人たちのもとに僕を送って、『さあ、おいでください。もう準備ができましたから』と言わせた。 ところが、みんな一様に断りはじめた。最初の人は、『わたしは土地を買いましたので、行って見なければなりません。どうぞ、おゆるしください』と言った。 ほかの人は、『わたしは五対の牛を買いましたので…

続きを読む