真の平安に生きる(ルカ12:4-7、16-23)

4そこで、わたしの友であるあなたがたに言います。からだを殺しても、あとはそれ以上何もできない人間たちを恐れてはいけません。 5恐れなければならない方を、あなたがたに教えてあげましょう。殺したあとで、ゲヘナに投げ込む権威を持っておられる方を恐れなさい。そうです。あなたがたに言います。この方を恐れなさい。 6五羽の雀は二アサリオンで売っているでしょう。そんな雀の一羽でも、神の御前には忘れられては…

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最後の5分

1849年12月、ロシア セミョニョプ広場に位置する 死刑場死刑台の上に   反体制の疑いで捕えられてきた 28歲の青年が立っていました。   執行官が叫びました。 「死刑前、最後の5分を与える。 "   わずか5分の死刑囚は絶望しました。 「私の人生が5分後に終わりだなんて、 私はこの5分の間に何ができるのだろうか?」 &#…

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人生のバランス感覚

きょうの聖句には、 「四方から患難を受けても窮しない。 途方にくれても行き詰まらない。 迫害に会っても見捨てられない。 倒されても滅びない。」 となっている。 神が共にする人の超越的強さの 秘密はなんだろうか。 人間が絶望するのは、 一人しかないからである。 しかし、信仰によって キリストを受け入れ その全知全能の主が 共にするようになる時に 人間は希望…

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疲れ、虚しさ、苦しみの主な原因

きょうの聖句はソロモンという 人が若い時の欲によって 苦しんだ経験からの失敗談である。 この聖句にあるように 人間は見ること、聞くことが 実は眠ってある欲を刺激し そこから比較、嫉妬を起こし 心はますます荒れていく。 もちろん、こういうことを 通して人間は発展することは あるが、みずからは命を 削ることになる。 欲をなくすことはできないが、 欲に煽られて生き…

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心に蒔かれた種がもたらす成長と変化(マタイ13:31-34)

31イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は、からし種のようなものです。それを取って、畑に蒔くと、 32どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るほどの木になります。」 33イエスは、また別のたとえを話された。「天の御国は、パン種のようなものです。女が、パン種を取って、三サトンの粉の中に入れると、全体がふくらんで来ま…

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天国と地獄、向き合いたくない真実

天国と地獄、向き合いたくない真実 きょうは、聖書からの死後について 学んでみたいです。 仏教に関しては よくわかっていますので、 ここでは聖書を中心に考えてみます。 わたしたちは、 死後に対してはわからなうと話します。 見えないので知らないと答えます。 自分はわからないので伝統、 特に仏教の教えに従うしかありません。 死んだらみんな仏になり 天国に行くというので安…

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世で1番悲しい人

この青年は、自分から進んでイエス様にちかつき、 何をすればよいのかと聞いたのである。 その話を聞いてイエス様は、このように提案した。 あなたの財産を売り払って来なさいという話だった。 自信満々に話しかけたのに、 イエス様の話には応じることができず、 悲しみながら立ち去ったとなっている。 彼は財産、貪欲が信仰の1番の妨げとなっていた。 そのため、この素晴らしいイエス…

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忍耐力

試練と忍耐力 聖書で1番大事だと言われる 品性は愛てまある。 これは人との関係に大事である。 人は一時魅力的な人のところに 寄せてくるかもしれないが、 最後まで残るのは愛のある人である。 今度、他人との関係ではないが、 自分自身との関係において 最高の力を発揮するのが忍耐力である。 自らを鍛え自らを最高の価値に導き、 素晴らしい果実を実らせる力があるからである。 …

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金持ちの彼、なぜ愚か?

金持ちの彼、なぜ愚か? 財産をたくさん蓄えておいて 飲み食いして楽しもうではないか。 この考え方を持っていた人が きょう登場している金持ちの話である。 これがこの世の一般的なことなので これをいい悪いと言う必要はない。 ならばなぜキリストは この人の生き方が愚かだと話すのか。 彼は大事なことを 勘違いをしていたからである。 一つは、自分は死なないだろうと…

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キリスト教の死に対する真実

キリスト教の死に対する考え方 人間が一番怖がり どうしようもないと思うのが死である。 いろんな宗教でも死について教えている。 日本では死や死後のことについては 仏教の影響が圧倒的に強い。 まるでそれが真実と考えている。 基本的には、死んだら皆仏になり 極楽に行けるのである。 人によっては都合のよいことかも知れない。 一方、聖書は人間の死に対して どのように教えて…

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ダビデの神への愛のしるし

愛が美しい理由は、エゴ的な生き方から開放され、自分の大事なことを惜しまずに恵むようになるからである。罪人であり、自己中心的な人が愛の故に寛大になったり、そこまで大事にしていた宝のようなものを条件なく差し出すようになるからである。神様も人間を愛した故にご自分の宝であるキリストを人間の罪のために差し出したのである。 ダビデは、神を心から愛していたので王室の宝を捧げ、それも足りず今度は自…

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人間の矛盾的な姿!

ルカの福音15章は放蕩息子で 知られている若者が登場する。 彼はお父さんのことにも 信仰のことにも関心がなく ひたすら快楽、情欲に夢中になっていた。 そういう彼が家を離れ、 遊女にお金を使い切って、 想像できなかった苦しみに逢い、 やっと今まで大切さを感じていなかった お父さんに帰ってくることになり、 お父さんは彼を懲らしめるどころか、 彼に新しい服を着せ宴会をら開く。…

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半分を残したステーキ

ある大企業の会長が有名なレストランでお客様を招待し食事をするようになった。六人の一行は同じステーキを注文した。 食事がほとんど終わる頃会長が会社の部下にジェフを呼ぶように話した。 「このステーキを調理したシェフを連れてくること。マネージャーではなくシェフでなければならね。」 部下は会長がステーキを半分だけ食べていないのを見て、その後に起こることを心配しながらシェフに会長の言葉を…

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悪に悪で返すより愛の爆弾を投げる!

人間は悪をもらうと何倍をも 返したいという感情が生まれる。 復讐は倍増するので法がある。 [目には目歯には歯]という法も その一つである。 同じくらいやり返すようにということで 復讐の増幅を抑えるようにとした。 しかし新約のイエス様は、 きょうのことばに変えて教えた。 悪に悪を持って返すのは、 血まみれの増悪と報復戦争が続くだけ 力で復讐し制圧はしても憎しみは終わら…

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怒り調節障害!

イエス様の弟子、 ヤコブとヨハネが ある村に入った時に 村の人々は自分たちを 受け入れてくれないということに 怒りを感じ、神の力を借りて この村を焼いてしまいたいと話した。 怒りを抑えることができなかった。それも他の力、例えば神の力、権力、地位、 道具を用いてやっつけようと思った。 特に現代社会にはこういう人が列を作っている。 自分の思いの通りにならないと、 怒りを…

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人生の黄金律!

2番目のルカ6:31はよく黄金律と呼んでいます。つまり、イエス様が教えその通りに生きらるた、人生を生きる中一番最高のルールです。対人関係のための大事な原則と考えてよいでしょう。自分にしてほしいのを、人にもそのまましてあげれること、それが自分にできる最高の生き方なのです。人間は自己中心に考え行動しますが、それをそのまま他人に向けてすることです。夫婦関係、親子関係、友人関係、仕事仲間関係など、すべて…

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あなたは周りの人や友が一番の大変な時にどういう態度をとりますか。

きょうの内容はイエス様が十字架にかけられ死ぬ前、捕まる時のイエス様の2人の弟子の態度の話である。最初のユダという人は、まずお金をもらって自分の先生のイエスを捕まえるように協力した。後の人、ペテロは自分も捕まることを恐れ、自分の先生との関係を否定した。 自分の益のため、自分の身の安寧のため、友や先生を捨て関係を否定した。これが普通の人間の関係であり、限界かもしれない。友が一番大変な時に力に…

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聖句暗記の優れた力(ヨシュア1:8)

最近、ニュースには”紀州のドンファン”こと、野崎さんの話が毎日放送されている。14歳から鉄くず広いから始まって財を得た彼は、3000人の美人にお金を貢いだと話す。多分、自分の劣等感をこういうお金を儲けそれで美人との付き合いをすることで自分の存在を認めてもらいたいと考えただろう。承認されるためにお金を、美人を考えたのである。しかし、これで人生が終わってよいのか、なかなか理解しにくい。ほとんどの人が…

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苦しみはなぜ?

「キリストは、その肉の生活の時には、激しい叫びと涙とをもって、ご自分を死から救う力のあるかたに、祈と願いとをささげ、そして、その深い信仰のゆえに聞きいれられたのである。 彼は御子であられたにもかかわらず、さまざまの苦しみによって従順を学び、」ヘブル人への手紙 5:7-8 4月1日のイースターに向け、今はそれまでの約40日のイエス様の苦しみの期間として、四旬節、またはレントと言います。なぜ…

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毎日死を覚悟するとは

Ⅰコリント15:30また、なぜ私たちもいつも危険にさらされているのでしょうか。31兄弟たち。私にとって、毎日が死の連続です。これは、私たちの主キリスト・イエスにあってあなたがたを誇る私の誇りにかけて、誓って言えることです。 マタイ26:40それから、イエスは弟子たちのところに戻って来て、彼らの眠っているのを見つけ、ペテロに言われた。「あなたがたは、そんなに、一時間でも、わたしといっしょに目…

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成長への秘訣(Ⅰテモテ4:6-16)

生物は全部成長する。しかし、ある程度成長すると、もう止まってしまう。しかし、聖書は人間の霊性は限りなく成長すると話す。私たちの肉体は衰退するかもしれないが、霊はいつまでも成長できるのです。 今年は私たちも、個人はもちろん教会も成長することが必要であと思います。ある人は去年に比べて目で見てわかるほど成長した人もいます。しかし、場合によっては、成長のどころか後退したのではないかと思われる人もい…

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(恵みの)流れのほとりに植えられた自分を目指して

'このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。 ' 詩篇 1:3 2018年が明けました。おめでとうございます。今年は皆さんはどんな一年を考えていますか。 何を目指すかはそれぞれ違うと思いますが、ただ何をするとしても一番大事なことは神様の前で自分がまず潤うことが絶対必要なことではないでしょうか。 よく、言われま…

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”本当の自由”(ジョン・ストット)

きょうは、ジョン・ストットのいう”本当の自由”について考えてみたい。ジョン・ストットは、まず自由を2つに分けている。消極的な自由と積極的な自由がそれである。消極的な自由とは、”・・・からの自由”であり、積極的な自由は”・・・のための自由”である。この2つが揃った時に人間は真の自由を得たことになる。 1.消極的な自由(・・・からの自由) 1)罪からの自由:悪や責任不移行による問題などからも…

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出エジフト事件の再解析

旧約聖書はただ理解しくいと考えています。そして今の私たちの信仰生活にどんな意味があるかと疑問視する傾向もあります。たしかに、旧約聖書は難しいこともあれば、それが今の私たちの背咽喉生活に一体どんな意味があるのか、あまりピントが来ないこともあり、あまり楽しんで読まないことが多いようです。 そういう面では、確かに旧約聖書はおもに後にくるイエス様に対する話であり、また後に実現することに対する模型、…

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結婚の原点

最初のアダムとエバの結婚における神様の指針や原理はどういうことなのか勉強しえみましょう。 創世記2章18節から25節までを中心に考えてみましょう。 1.離れ(独立)(SEVERANCE):創世記2:24 まず、夫婦になるための結婚は2人が親から肉体的に、精神的に、経済的に離れることから始まる。しっかり離れないと独立ができなくなる。もちろん、これは親にも本人にも大変なことだが、必ずしっか…

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ほこり付いた宝石

イザヤ43:4 43:1 だが、今、ヤコブよ。あなたを造り出した方、主はこう仰せられる。イスラエルよ。あなたを形造った方、主はこう仰せられる。「恐れるな。わたしがあなたを贖ったのだ。わたしはあなたの名を呼んだ。あなたはわたしのもの。 43:2 あなたが水の中を過ぎるときも、わたしはあなたとともにおり、川を渡るときも、あなたは押し流されない。火の中を歩いても、あなたは焼かれず、炎はあなたに燃え…

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どうしたら天国に行けるの、その1?

子供がある教会の日曜日学校で先生が子供たちに質問しました。皆さん! どうしたら天国に行けますか? すると、子供たちは色々と答えました。献金をすれば天国に行けます。まじめに日曜日教会に来るなら、天国に行けます。ところで、ある子供がこのように答えました。先生!、死んだら行けます。この話を聞いた先生はしばらく考えるようになってしまったのです。確かに体が死なないかぎり天国に行けませんが、しかしここにはそ…

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無神論

無神論者と話す機会が多くあります。無神論の定義をはっきりしないと論じることが難しいときもありますが、一般には神の存在を認めないことといえます。しかし、無神論もある意味では、神を信じることはしませんが、何らかのことを信じて生きるという意味では、純粋な無神論とは言い難いかもしれません。しかし多くの無神論者と話しながらわかったことがいくつかあります。まず、彼らは聖書を読んだことも、聞いたこともあまりな…

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リンカーンの祈り

エイブロヘムリンカーンは祈る大統領でした。南北戦争で北軍の戦況が不利になると1863年4月30日木曜日を「断食祈祷の日」として宣布して全国民の参加を訴えました。ある日、人気俳優ジェイムズモドックがリンカーンの招請でホワイトハウスに泊まったとき、夜明けになったとき、リンカーンの祈りの声に眠りから起こされたことがありました。リンカーンは兵士らを慰めるためにたびたび戦地を尋ねたがいつも切に祈りました。…

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しん(SIN)型インフルエンザと赦しのワクチン

この10年の間、北朝鮮から脱北してくる人が数え切れないといわれています。約10~30万人が、中国、ロシア、蒙古、東南アジアなどにさまよい、そこでことばでいえない虐待を受けて生きているんです。人身売買、性的奴隷、労働搾取など等を受けながらも何もいえないまま、いのちをつないでいる状況です。いったい自由はなんだろうか? 本当に人間は自由を求めていのちをかけて生きる存在なんです。今世界のいろんな…

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