ダビデの勝利の要因

後にイスラエルの最も素晴らしい王となりましたダビデが、まだ小さい少年の時にイスラエルとペリシテ人、今のパレスチナとの戦争が起きた。敵の中には背が高く戦争上手の有名な軍人、ゴリアッテがいて完全武装をして戦いに臨んだが、少年だったダビデは、石を投げる技術しかなく、まず代表として2人が戦うようになった。しかし、相手のゴリアッテが近づく前に少年ダビデは、石を投げ相手の頭に命中させ殺し戦争の勝利を得たのである。どう考えてみても少年ダビデが負けるはずの戦いに勝利したのは、彼が創造主のキリストの神様をしっかり信じ、戦ったことしかなかった。もう一つは、彼はまだ剣や武器を使える技術がなかったが、石を上手に使う力を羊飼いをしながり身につけていた。私たちも、世との戦いにおいては、まず信仰、その次に石投げのような自分が上手にできるなんらかのことをしっかり持っいることである。そのどちらもなくては戦いは勝っても勝つことにならない可能性がある。この2つを備えることは最高の準備である。私たちみんな、誰か偉い人を真似して生きるより自分が上手にできることを最高の武器、力として生きていくようにすべきである。真の神への信仰、一番自分的な力を持って生きることを祈ります。

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人生に訪れる様々な苦しみとその解放(詩編107:1-32)

1.神様に対する信仰(1-3): 神様の恵みは永遠であり、慈しみ深い方であることを覚えるべき。だから私たちはいくら何があっても、どんな罪を犯したとしても再び起き上がり祈ることができる。赦しを求めることができる。悪魔は、その赦しを邪魔し人間に神に近づくのを妨害する。 2.苦しみの種類: 生きている人間が苦痛から完全に逃れる方法はない。苦痛は、神様の方に引き止める綱である。神様の愛の一つで神が私たちと共にしたいという願いの現れであり、私を愛しているという印。もちろん、苦しみは自然なことでもあるが、同時に人間がみことばだけでは悟れないときに、人間を覚ますために神様から与えられるむちの時もある。  1)(4-9) 荒野や荒れ地で最悪の環境(訓練のために神が与えてくださった)  2)(10-16) 暗黒や闇に縛られる苦しみ(神のことばに逆らい、神を侮ったことからくる)  3)(17-22) 罪悪による悩みと苦しみ(自分の罪や悪がもたらした)  4)(23-31) 世の波の苦しみ(試練として存在する) 人間の苦しみは、1)信仰の訓練の中で生まれること(4節)、または2)神への逆らいや不従順による苦しみ(10節)や3)罪や悪がもたらす苦しみ(17節)、4)人生の生き方や働き(25節)の中で生まれる苦しみ。 1) 4)は、希望があり約束がありうえ渇きがあるが、2), 3)は破壊的で自分と神に恥をかかせ、多くの人や自分、神に傷をつける。2), 3)は私たちの罪や不従順、堕落が…

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弱さ、痛み、恥といったあなたの弱点を生かす信仰

きょう、パウロはⅡコリント12章5-10節でありえない宣言をしている。自分の弱さを感謝してそれを喜んで誇ると話している。いままで私はこういう話を聞いたことがない。誰がこんなに馬鹿な話をすることができるか。一般に、この社会では強さを求め、弱さは何とかしてでも隠したいと願っているからである。弱さを誇るなんてどこからも聞いたことがない。特に、信仰を持たない人にとってはこういう考えはまさにありえない。 しかし、一般に多くの偉大な人は意外とこういう弱さをもっていた人が多い。すべての環境が揃った状況で得られた成功ではなく、自らこういう弱点や痛み、弱さを持っていたにもかかわらずそれを乗り越えて偉大になったからである。小学校も出ていないリンカーンが大統領になって歴史上一番偉大なアメリカの大統領に輝いたこと、小児麻痺で足を引きずったルーズベルト大統領、今の黒人大統領オバマ等もその一人である。また、聖書のなかでもダビデ、パウロ、モーセなどがその一人である。ダビデは、姦淫の罪に殺人の罪を犯し、またサウル王からの何年にわたる苦しみ、自分の子供であるアブサロムの反乱とそれによる恥など、彼は本当にその素晴らしさとは裏腹に恥ずかしい弱点を持っていた。モーセもバロ王の王子だったのに、そこから逃げ出してイスラエルを救おうとしたが、結局人を殺し、遠いところに逃げて40年間も羊飼いをしていた。パウロは、イエス様を受け入れる前に本当に駄目な人間で多くのクリスチャンを虐待したり、牢に入れたりしてクリスチャンを苦しめたのである。そして…

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出エジフト事件の再解析

旧約聖書はただ理解しくいと考えています。そして今の私たちの信仰生活にどんな意味があるかと疑問視する傾向もあります。たしかに、旧約聖書は難しいこともあれば、それが今の私たちの背咽喉生活に一体どんな意味があるのか、あまりピントが来ないこともあり、あまり楽しんで読まないことが多いようです。 そういう面では、確かに旧約聖書はおもに後にくるイエス様に対する話であり、また後に実現することに対する模型、または後のことがもっと明確にあんるようにと、色々な角度から灯りを照らすような役割をしています。したがって、旧約聖書がよく分かれば新約聖書の色々な内容がもっとしっかり、もっと明快に、もっとヒストリのある事実として理解できるようになります。 出エジフト事件を通して今の私たちへの意味を考えてみましょう。 まず、この事件は私たち信仰者の道のりを教えることだと考えることができます。 たとえば、エジフトは当時イスラエル民族を支配して神に国、カナンに入れないようにするこの世、あるいは悪魔の勢力であり、その王バロはサタンを象徴します。そして、モーセはそういうイスラエルを解放した、すなわち救い主イエス様の象徴です。 そして、紅海は信者のバプテスマ、つまり、自分が救われ、神の民になったと言うことを多くの人に知らせることです。この紅海の奇跡を通して全世界の人が神の存在、その民イスラエルの存在を明確に認識するようになったのです。そして荒野の40年間は救われた人の訓練です。最後のカナンは究極的な神の国、天国を指すとも考えて…

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教会の成長及び訓練教材の紹介

JOYでは、一人ひとりを大事に、そしてイエス様のよい弟子として成長していけるように丁寧に教えていきます。それぞれの段階に合った勉強を個人的に、または小グループで行います。そのために、本教会牧師の30年にわたる、長い間の弟子訓練への経験を土台にした教材を開発しています。以下、簡単に紹介します。 1.求道者用(または入門書)   ● 読み物 : アンソロポ(人間と宗教、特にキリスト教の基本的な主張や人間の有様)   ● 読み物 : 道しるべ(聖書の紹介、神様やイエス様の紹介、人間と信仰の必要性)   ● 問答式 : トマス上、下(福音とは何か、信仰とは何かという、基本的な福音中心のディスカッション用教材でクリスチャンノンクリスチャンを問わず楽しく勉強できる)   ● 問答式 : 幸せへの招待(信仰への入門書として、最初から段階的に福音の勉強ができるように構成されている。人間の幸せとは死後を含め、永遠の観点から考え、神様は私達に最高の幸せのための環境や条件を満たしていることであり、そのために私たちは何をすべきかに対する内容である。)   ● 和の福音(日本人が理解しやすいように福音や信仰出発、罪、救い、天国などを体系的に説明している。求道者のためにも、クリスチャンの勉強のためにも用いることができます) 2.伝道用の小冊子(伝道用に非常によいかと思います。ポケット用のA6サ…

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